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用語集

響板

ピアノの「響板」は、弦で鳴らされた音を、
増幅させたり、豊かに響かせるようにするための
役割を果たす板のことを指します。

・・と言ってもよく分からないかもしれません。
たとえて言うと、オーディオプレーヤーやテレビの
「スピーカー」のことです。

グランドピアノだと、
フレームの下にあります。

アップライトピアノは、
フレームの奥で垂直に立っています。

スピーカーは電気的に音を出しますが、
生のピアノは、響板という木材の板によって音が放たれるのです。

楽器を素晴らしく響かせるには木材が最適なのですが、
それなりの木材であれば、それなりの音に。

逆に良質の木材であれば、
より響きの豊かな音を体験でき、

最高級の木材だったら、
感動の音を味わえることでしょう

というか最高級のピアノだと体全体で音を鳴らします。
すばらしいものですね。

最近は環境破壊がすすみ、
良質な木材が手に入りずらくなっていると言われています。

今後いいピアノが生産できないのでは・・・

と、いささか深刻な問題をメーカーは抱えています。

このように非常に大切な部分だということが
おわかりですね。

金属のフレームが人間の骨だとしたら、
響板はいわば「心臓」と言っても良いでしょう。

スピーカーがなければ音出ませんモノね。

だから、たとえフレームもそうですが、
響板に問題がなければ、
他の部分がへたっていても
ピアノは十分生きていると言えます。

ほっといたままのピアノの買取依頼をお考えのかたも、
響板が無事であれば、買取に問題は
さほどないはずです。