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ピアノのメンテナンス

ピアノの寿命について


うちのピアノは全然弾いていないのだけども、
もしかして寿命なのでは・・・?
買取してもらえないかもしれない・・・

さあ本当のところはどうでしょうか?

ということでピアノの寿命についてですが、
正直「○○年である」と断定することはできません。
個々に置かれている環境によって違うからです。

ただ、大体言われている説としては、

・ハンマーや弦などの部品を除いて、平均としては30〜40年程度。
・メンテナンスがきちんとしていれば80〜100年程度

のようですね。


常識的に考えても、
極端な話、湿気が多いところに置けば、それだけも
とても寿命が短くなるのは、だれでも容易に想像つくきますし、

かと言えば、空気的に環境の良い所でも、
音大生が使うような毎日長時間弾く、といった酷使されているピアノも
寿命は短くなる、といえますね。

ただ確かなことが言えるのは、
メンテナンスをしっかりしておけば、
それだけ長持ちできるということです。
それはピアノに限らず、何事にもいえますね。

きちんとしたメンテナンスというのは、

・毎年定期的に調律をする。
・湿気やほこりの少なくところに置いている。
・適度に弾いている。

といったことですね。

実行するとなるといささか難しい話ではありますけども・・・

最近テレビで知ったのですが、
恵比寿にある「恵比寿麦酒記念館」には、
予約すれば誰でも弾けるピアノがありまして、
そのピアノがなんと1920年制作のスタインウエイピアノなのです。
80年以上経っているピアノなんですね。
ちゃんと現役でがんばっているのです。

私個人の話をしますと、実家にあるピアノ(東洋ピアノのアップライト)は
もう30年以上経っています。
高音部分が低音部分に消されてしまうという、
症状が表れてしまっていますが、
それでも劣化している印象はありません。
これも最低限のメンテナンスしているおかげでしょうか。

では逆に、ほったらかしにしているピアノはだめなのか、というと
必ずしもそうとはいえません。

それは響板の寿命が、ピアノの寿命だからです。

部品がダメでも、響板と鉄骨部分が健在であれば、
あとは部品を交換すれば良いだけですから、
長年弾かれていないピアノ、イコール寿命ではありません。

よほどのことが無い限り、響板がダメになっていることは
考えにくいとと思います。

ご家庭に置かれているピアノの、
買取を考えている方は、
心配であれば専門の業者に、買取の見積の際、
相談してみるとよいでしょう。